睡眠不足で肥満
2004年のコロンビア大学が調査した結果、1日の睡眠時間が5時間ほどの人は、7~9時間睡眠をとっている人に比べて、50%太りやすいということが分かっています。しっかり眠ることは、スタイルをキープするにも大切なことです。
現代女性は忙しく、「できるだけ寝なくても大丈夫な体になりたい」という意見も多いようですが、1日5時間未満の睡眠で健康的に過ごせるショートスリーパーと呼ばれる人は、人口全体の1%にも満たないと言われています。ほとんどの人は、1日6~9時間眠らないと、美しく健康的に生活を送ることは難しいのです。
ただ、睡眠時間が足りていればOKというわけでもなく、睡眠の質も重要です。
(1) 毎日できるだけ同じ時間帯に眠って、決まった時間に起きる
1日は24時間ですが、人間の体内時計は25時間です。この時差を縮めるためには、毎日朝日を浴びることがとても大切です。24時間を無視して不規則な生活を続けていると、ホルモンバランスが崩れて生理不順になったり、肌荒れしたりする原因になります。
(2) 朝ごはんを食べる
腸内にある腹時計が刺激されて、体内時計が正しく整うという作用があります。朝食は、血糖値がすぐに上がってしまうパンなどより、ゆっくり上昇するご飯がおすすめです。
(3) 夜はリラックスして過ごす
眠る前は、とにかくリラックスして過ごすことが、良い睡眠につながります。眠る前の携帯やパソコンは控えた方が良いです。さらにアロマを焚いたり、お風呂に入ったり、リラックスした状態を作るとぐっすり眠れますよ。